風雅乃絵姿~時代衣装変身体験と女一人旅~

時代衣装、平安装束の変身体験の魅力と女一人旅の魅力を紹介しています。

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平安装束の下着類、身近な物での代用品としては。

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こちらのページでは、同じ平安装束は平安装束でも学術施設系の常時体験可能である袿を羽織る、狩衣を着ると言った下着類や袴が省略されている簡易型の衣装体験に於ける下着類の身近な物での代用品を紹介させて頂きます。 下着類の代用品と書いていますが、現地で着替える物としてではなく、自宅から着て行く事が出来る物としての代用品を挙げる事にします。(2025年4月21日制作)

写真は2014年4月に今は無き風俗博物館の実物大展示室で衣装体験をした袿の物になりますが、この時には特別に下着類を持参せずに衣服の上から羽織る形での衣装体験になりましたが写りとしてはある程度の再現度が出ている物になっていました。

平安装束の下着類は代用品を持っていると何かと役に立ちます

平安装束の衣装体験は主に、店舗系の場所での本格的な着付けの所と、学術施設系の着付けの所がありますが、中には学術施設系の場所で常時体験可能である袿を羽織るような衣装体験も存在しています。 その場合では下着類が用意されていないので衣服の上から羽織る形になりますが、この時に平安装束の下着の代用品を着ていると写真の仕上がりがとても良くなって来ます。

着物風の襟になっているカットソー

近年になって和風フォークロアブランドの衣服の通販サイトで着物風の襟になっているカットソーが販売されている事がありますが、襟元の面で言えばかなり白小袖らしい雰囲気になっています。 私も夏物のカットソーが欲しくて探していた所そのような物があって購入しましたが襟元の面では自然な見た目に仕上がっています。(和風フォークロアブランドの物ですので襟元が右衽になっている所が良いです) 色目としては白小袖風の真っ白の物ではない白色に近い薄いグレーの物が多いですが、安い物では3000円以下で販売されているので手軽に購入しやすくお勧めな物になっています。

写真は2025年4月に楽天市場のアミナコレクションさんで購入をした倭物やカヤのカットソーですが襟元が着物風になっていて衣装体験をするのであれば丁度良い雰囲気になっています。 倭物やカヤは和風フォークロアブランドですので衣装体験の世界でも役に立つ物が販売されている事もあります。

VネックのカットソーやTシャツでもそれに近い雰囲気になります

前述の着物風の襟になっているカットソーよりもサイズ展開が豊富で入手しやすい物としてはVネックのカットソーやTシャツになりますが、そう言った物でも近い雰囲気を出す事が可能です。 そう言った物はユニクロやGUのような有名な通販サイトでも不定期的に販売されているので見付けた時に購入しても良いでしょう。

袴風のパンツ

こちらも和風フォークロアブランドの衣服の通販サイトで見た事がありますが、濃色の切袴のようなデザインのパンツが販売されている事があります。 流石に緋色の切袴のような色の物はありませんが、濃色の切袴風の物で良いのであれば販売されていて切袴の代用品として使える形になっています。 こちらも安い物では10000円以下で販売されていてカットソーよりも寿命が長いだけに1本あると便利です。

袴感は出ないですが濃色風の色のマキシ丈のスカートでもそれなりの雰囲気を出す事は可能です

新規で購入される場合では袴風のパンツですが、手持ちで濃色風の色のマキシ丈のスカートを持っているのであればそれを穿く事で平安装束の下着風に見せる事も可能です。 この時も自宅から着て行く場合は上に羽織る物があると巫女や衣紋者に間違われずに行動可能です。 こちらも緋袴風の色の物は少ないですが濃色風の物なら通販サイトを検索していると時々見かけます。

上記の2点に関しては洋服とほぼ変わらないような感じで自宅から着て行く事が出来る物ですが、着物風の襟と切袴で巫女風や衣紋者風に見えてしまうので自宅から着て行く場合は上に羽織る物があると巫女や衣紋者に間違われずに落ち着きます。

小袖と切袴の姿とは異なりますが、夏の時期であれば浴衣を着て行く手もあります

こちらに関しては夏季限定の平安装束の下着の代用品になりますが浴衣を着てその上から袿を羽織っても良いと思います。 近年では洋服感覚で簡単に着用可能する事が出来る二部式の浴衣もあってそう言った物も通販サイトで購入する事が可能です。 色目は大人の女性でも着られるような地味目の色の物がお勧めになります。 形式が着物ですので戦国時代の設定の打掛を羽織る形式の衣装体験の場でも汎用可能な所が強みです。

簡易型の衣装体験の場合では本物よりもそれらしく見える代用品の方が受け入れられる傾向があります

2010年頃では可能な限り本格的に見える下着を着ての本物感を出す事が主流でしたが、近年では体験希望者が増えた事と、着替え場所の問題で自宅から着て行く事が出来る物の範囲での代用品を使うのが望ましいとされています。 こちらのページでは詳細を書いていませんがウィッグに関しても近年では装着の時間が掛かるフルウィッグよりも髪の毛を括っている所に付け足すような形の付け毛型のウィッグの方が装着の時間が少ないので近年ではお勧めとされています。 体験希望者が増えている事で1人当たりの時間が少なくなった事もあって、着用するのに時間が掛からない物や気軽に使う事が出来る物の方が好意的に受け入れられる傾向があります。