風雅乃絵姿~時代衣装変身体験と女一人旅~

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浜離宮恩賜庭園にて八重桜を撮影・後編。(2026年4月11日)

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桜の時期と言う意味ではソメイヨシノが散ってしまいましたが、自宅の近くにある八重桜が咲き始めていましたので、八重桜の名所である浜離宮恩賜庭園に2年振りに訪問して撮影をして来ました。昨年、2025年も撮影に行きたかったのですが多忙を極めていたと言う事で久し振りの訪問になります。

今回の撮影では2026年3月の終わり頃に購入したCanonのEOS R7を持参しての初めての本格的な撮影になりました。今回の撮影では夫と一緒に出掛けましたが時間と体力が許される限り八重桜の写真の撮影をする事にしました。

前回の記事はこちらになります。

fuuga-no-esugata.hatenablog.com

観光スポットの概要

スポット名:浜離宮恩賜庭園
住所:東京都中央区浜離宮庭園1-1
訪問日:2026年4月11日
時間:12:30→14:00
入場料:300円

撮影機材の概要

機材名:Canon EOS R7
レンズ:Canon RF-S 18-150mm F3.5-6.3 IS STM
撮影形式:RAW

ヤエベニトラノオが綺麗に咲いています

前回の記事でも紹介していたヤエベニトラノオの八重桜ではありましたが、前回の記事とは別の場所に植えられている物を撮影する事にしました。こちらの八重桜は本当に満開になっていて見ていても撮影していても楽しい花になっています。

ヤエベニトラノオの八重桜の花になります。流石はミラーレス一眼で撮影しているからであるのかレンズのボケ味が出ていて前後の距離感が伝えられるような写真に仕上がりました。晴天の順光の状態での撮影ですので色も綺麗です。

浜離宮恩賜庭園が東京都中央区と言う都心部にあるからなのか、背景もビルになっていて東京都内らしい背景での撮影になりました。都市部ではあるとは言え地方出身の私が持っている東京に対しての印象が都会も都会、大都会のお洒落な街になっています。

八重桜の写真の背景が高層ビルになっていますが、これだけ都会的な背景の花の写真は良い意味での東京の花の写真と言う感じでしょうか。機材を持っての行動であると言う事でミラーレス一眼を持っての活動は首都圏のみですが、何時かは他地方の花の写真をミラーレス一眼で撮影したいです。

都会の背景でこれだけ豊かな八重桜を撮影する事が出来るのが、こちらの浜離宮恩賜庭園の魅力でしょうか。2年振りの訪問になりましたが、訪問して良かったと感じさせられました。関東地方の八重桜の有名な撮影スポットは余り知らないのですが、来年も訪問出来たら良いかなと思っています。

駿河台匂は撮影しやすい高さに咲いています

こちらの桜は八重桜と言うよりは里桜に近いのですが、駿河台匂と言う品種の桜になります。撮影しやすい高さで咲いていますので、見上げるような角度ではない写りでの写真の撮影も出来ました。草の地面の色が出ていて桜色と緑色との対比が美しかったです。

駿河台匂は見た目はソメイヨシノに近いですが、花の直径が少し大きいです。枝や花が顔より低い位置にありますので、空の背景と合わせるよりは地面の背景に合わせた方が撮影しやすいです。下から見上げて空の背景と合わせるにはしゃがんだりする必要があります。

花の淡い色と緑色との対比が美しいでしょうか。こちらの駿河台匂はこの時期が満開になっていて数日遅れると葉桜になっていたのかなと感じさせられました。今年、2026年の桜の季節は一番良い時期に雨天が重なってしまって見るにも撮影するにも少し惜しい状態になりました。

広角で撮影をすると既に葉も少しずつ出て来ていました。どの桜の木に合わせるのかと言うのがありますが、この日を休日として選んだ事が天候としても丁度良かったかなと思いました。1週間後では葉桜になっている物が増えていたであろう物になっています。

駿河台匂は花の形がソメイヨシノに似ていますので、撮影技術的には共通項のある物のなっていますでしょうか。花の高さがソメイヨシノと比較すると低めですので空を背景に入れるには技術力が要りますが、全体的には良い感じで撮影する事が出来ました。

一葉が丁度見頃でした

ヤエベニトラノオと同じく見頃であったのが一葉になります。一葉と言う名前ですが花の形としては八重桜になっています。色としては淡くて優しい色になっていて上品な見た目の花になっています。広角で撮影をしても雰囲気のある見た目に仕上がりました。

一葉の花の形としてはこのような形で咲いています。葉が少なめですので一葉と言う名前がついているのかなと思いましたが、葉の量感よりも花びらの量感が多いように感じました。木が大きいのか一面が一葉の八重桜の空間になっていました。

ミラーレス一眼の望遠を効かせての撮影をしてみるとこのような形で花の詳細の姿が見えて来ました。肉眼では一葉の花の形も見えるのですが、写真でそれを再現しようとも思うと望遠を効かせた写りにしないと分かりにくいので撮影の技術的な物が必要になって来ます。

一葉は花の色が淡いので上手く撮影をしないと白い塊のような仕上がりになりますので、撮影でも現像でもその事を意識しましたが、写真としては良い物に仕上がったのでこの点では撮影し甲斐がありました。浜離宮恩賜庭園は自宅からでは路線バスと列車を乗り継いで1時間以上掛かりますが好きな庭園の一つです。

一葉の八重桜と葉が構図として入っている形での写真も撮影しました。花の量感が多いのと直径が大きいのが八重桜の特徴でしょうか。1年でも最も好きな季節が桜の花が咲いている時期ですが、2026年の桜の見納めとしては良い物を見る事が出来ました。

私は桜はソメイヨシノも枝垂れ桜も八重桜も好きですが、桜の花に美学を求める所が日本人ならではになるのかなと感じました。近年では外国人観光客の方も日本の桜の風景の写真をSNSで投稿される方も増えていますが、桜は日本が世界に誇る事が出来る花であるのかなと思いました。

当初の目標通りに八重桜の写真を撮影する事が出来たのが良かったでしょうか、菜の花が残っていたのが思わぬ収穫でしたが、菜の花と八重桜と言う感じで一口で二度美味しい花の写真の撮影になりました。

最後までお読み頂き有り難うございます。

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