風雅乃絵姿~時代衣装変身体験と女一人旅~

時代衣装、平安装束の変身体験の魅力と女一人旅の魅力を紹介しています。

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平安装束の衣装体験、セルフメイクと専門のスタッフのメイクのどちらがお勧め。

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平安装束の衣装体験ではありますが、メイクの形式としては大きく分けて2種類、自力でメイクする形式、セルフメイクと専門のスタッフの方のメイクがあります。 セルフメイクの形式での衣装体験は学術施設系の場所で多く設定されていて、専門のスタッフの方のメイクは店舗系の場所で多く設定されています。 専門のスタッフの方にメイクをして頂きたいともなれば店舗系の場所でさらにメイクが付いている形を希望する事になります。 セルフメイクでも大丈夫と言う考えの方には学術施設系の衣装体験でも十分に楽しむ事が可能です。(2025年4月19日制作)

写真は2017年8月にいつきのみや歴史体験館さんで衣装体験をした十二単の物ですが、こちらの衣装体験の場合はメイクはセルフメイクの形式となっていて、予めメイクをしている状態で訪問をして体験の直前の時に洗面所に行って口紅のみを描いた形での対応になりました。 髪型は自前のウィッグを使用していますが、髪型に関してはある程度の長さがあれば付け毛型の簡素なウィッグでも対応が可能です。

平安装束の衣装体験ではメイクの形式としては2種類存在しています

平安装束の衣装体験でもメイクをする事がありますが、メイクの形式としても自力でメイクする形式のセルフメイクと専門のスタッフの方にメイクをして頂く事があります。 当然の事ながら専門のスタッフの方にメイクをして頂くと体験料金も高くなりますが、舞台用のコスメを使用する事がありますので、その分、仕上がりも綺麗になる傾向があります。 セルフメイクの場合では一般の人が購入する事の出来る市販のコスメ類が主な物になりますので、あくまでも普段の洋装の時のメイクを濃くした程度のカバー力であって派手に化ける系のメイクをする事は難しいです。

セルフメイクの形式の場合ではこのような仕上がりになります

写真は2017年1月に京都市平安京創生館さんで衣装体験をした袿の物ですが、こちらの衣装体験の場合は学術施設系の体験コーナーの形式ですのでメイクはセルフメイクの形式になっています。 セルフメイクは殆どの場合がファンデーションのベースメイクですので白塗りのような顔色が思い切り明るくなるような仕上がりにはならないですが自然な感じに仕上げる事が可能です。 口紅に関してはドラッグストアで販売されている市販品でも彩度の高い赤色の物もありますが、近年では彩度が高過ぎる物よりも顔に馴染むような自然な色の口紅の方が仕上がりが綺麗になります。

写真は2017年9月に小林豊子きもの学院札幌本校さんで衣装体験をした十二単の物ですが、こちらの学術施設の場合は体験用の物としてはセルフメイクの形式になっています。 セルフメイクの形式ではありますが着付けをして頂く和室の照度が高めであるのか写真としては明るく仕上がっています。 セルフメイクの場合ではファンデーションや下地クリームを1段階から2段階明るめに仕上げて、ポイントメイクも派手にする方が写真の仕上がりとしては良い物になります。 特に目元のアイシャドウは派手にする方が顔立ちが立体的に仕上がります。

男性の設定の衣装の場合は特記していない限りはセルフメイクの形式になっています

写真は2017年12月に埼玉県立歴史と民俗の博物館さんで衣装体験をした狩衣の物ですが、男性の設定の衣装になりますがセルフメイクの形式での衣装体験になります。 こちらの学術施設の場合では女性の設定の衣装の場合でもセルフメイクの形式での衣装体験になりますが、一部の店舗系の場所以外では男性の設定の衣装の場合は基本的にセルフメイクの形式での対応になっています。

セルフメイクの場合で意識したい事とは

セルフメイクの場合では市販品のコスメを使ってのメイクになる場合が殆どですので技術的な面もさることながらベースとなる下地クリームやファンデーションの色選び、アイシャドウの色、頬紅の色、マスカラの選び方、口紅の色と言う感じで色々な事を考慮する必要があります。 アイシャドウの色や口紅の色はその時その時の流行もありますので絶対的な物はありませんが、アイシャドウは赤味のある色、口紅は赤もしくはローズ系の色を選ぶと平安装束にも合うメイクに仕上がります。

ベースメイクは普段着のメイクよりも1段階から2段階明るい色がお勧めです

ベースメイクのファンデーションは普段着のメイクよりも1段階から2段階明るい色を選ぶと良いですが、下地クリームの色の種類はファンデーション程種類が多くないのでファンデーションを普段着用の物と衣装体験用の物を2種類持っておくと便利になります。 男性の設定の衣装の場合ではベースメイクに関しては普段着のメイクと同じ色でも大丈夫です。

専門のスタッフの方にメイクをして頂く場合ではこのような仕上がりになります

写真は2017年11月に時代やさんで衣装体験をした典侍の十二単の物ですが、このような形で白塗りのカバー力の高いメイクでし足掻て頂きました。 照明の効果もありますが、舞台用のコスメ類を使っている事もあってメイクの仕上がりもセルフメイクの時と比較すると段違いの仕上がりになります。

写真は2015年10月に衣紋道雅ゆきさんで衣装体験をした十二単の物ですが、衣紋道雅ゆきさんの古代メイクの仕上がりはこのような形になります。 前述の時代やさんのような派手な目元の描き込みはありませんが、白塗りメイクですのでカバー力としては高い物になっています。

同じ店舗でもメイクの雰囲気を変えて頂く事も可能です

写真は2012年5月に時代やさんで衣装体験をした袿袴の物ですが、時代やさんでは白塗りではない形式のメイクをお願いする事も可能です。 先程の2017年11月の時のメイクと比較するとベースメイクの微妙な色味が異なっていて、こちらのメイクはドーランベースのナチュラルメイクの仕上がりになります。 袿袴は厳密に言えば近代の設定の時代衣装になりますが、平安装束の場合でもこのようなメイクでお願いする事が可能です。

男性の設定の衣装の場合でもメイクの設定がある所もあります

写真は2017年1月に女人舞楽原笙会さんで衣装体験をした蛮絵装束の物ですが元々は男性の設定の衣装になっていて、それの女舞の形での姿になります。 男性の設定の衣装でもメイクをして頂く事が可能ですがメイクの仕上がりとしては白塗りのメイクになっています。 こちらの学術施設の場合では男性の設定の衣装も複数ありますが追加料金の設定でメイクして頂く事が可能です。

私の場合は店舗系の場所の専門のスタッフの方にメイクをして頂いての衣装体験の方が好みですが、予算の面もありますので体験料金が安い学術施設系の衣装体験でセルフメイクの形式で衣装体験をして満足の行く体験になるのであればそれに越した事はないでしょう。 年齢が若くて肌にしみや皺が少ない場合では市販品のファンデーションのベースメイクでも十分な仕上がりになります。

後、重要な要素としては撮影する場所の照度の高さでしょうか、同じセルフメイクの場合でも照明が暗い場合では顔立ちも暗くなってしみや皺も見えやすいですが、照明が明るくなると照明で顔のしみや皺が飛んで綺麗に仕上がる傾向があります。 専門のスタッフの方にメイクをして頂く場合は基本的にはスタジオ撮影の場で照明が付けられている場合が多いので照度の概念に関しては気にしなくても良いでしょう。